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記念写真にはアイテムも一緒に写そう

query_builder 2021/12/15
コラム
38
子どもが生まれると、お祝いやイベント、誕生日など、記念写真を撮影する場面がたくさんあります。
子どもの記念写真を撮るときには、アイテムも一緒に写すようにしましょう。

▼後で見たときに当時を思い出せるアイテムを
子どもの持つアイテムは、成長に応じて次々に変わるものです。
赤ちゃん時代はよく着ていたベビー服やいつも使っていた毛布、少し大きくなったらお気に入りのおもちゃやぬいぐるみ…のように、年齢ごとに使っていたものやおもちゃが変化します。
記念写真を撮るときには、そんなお気に入りのアイテムを一緒に写しておくと、子どもが小さかった頃のことを思い出すことができます。
「ああ、あの頃はこの服をよく着ていたね」
「このぬいぐるみ、いつも持ち歩いていたね」
と、思い出話に花が咲くこと間違いありません。

▼「物」だけではない思い出のアイテム
子どもの写真として写したいアイテムは、おもちゃなどの「物」だけではありません。
小さい頃に書いた絵や、幼稚園で作った工作など、子どもが描いたり作ったりするたくさんの作品を思い出のアイテムとして記念写真に写しましょう。
作品を子どもに持たせて写真を撮れば、その頃に描いたり作ったりした作品だということが分かります。
場所を取ってしまい、なかなか残しておくことが難しい作品も、写真を撮っておくことでいつまでも残しておくことができます。

▼まとめ
子どもの記念写真を撮るときには、子どもが使っていたアイテムやお気に入りのアイテムも一緒に写すと思い出になります。
子どもの絵や工作などの作品も写真に残しておきましょう。

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