ウェディングフォトが恥ずかしいという方におすすめのシチュエーション | コラム | 兵庫県伊丹市 北伊丹駅【HIRO FILM】

ウェディングフォトをあらたまって撮るのはなんとなく恥ずかしい…そんなカップルもいるのではないでしょうか？
でも、一生に一度の幸せな結婚の思い出として、ウェディングフォトはぜひ残しておきたいものです。
ウェディングフォトが恥ずかしいという方におすすめのシチュエーションをご紹介します。

▼思い出の場所で撮影を
最近のフォトスタジオは出張撮影サービスをしているところが多く、希望する場所へ赴いて写真撮影をしてもらうことも可能です。
たとえば、2人が初めて出会った場所や、よくデートで訪れる場所、プロポーズをした場所など、なじみの場所でウェディングフォトを撮影してみるのはいかがでしょうか。
2人で懐かしい思い出話をしたりお気に入りの場所を回ったりしながらの写真撮影だったら楽しくて、きっと恥ずかしさを感じることもなくなるはずです。

▼自然体で写真撮影を
ドレスを着てきちんとしたセットを背景にポーズを決めることだけがウェディングフォトの撮影とは限りません。
あまり気合いを入れないカジュアルなウェディングフォトだったら、恥ずかしいと感じることもなく、撮影に臨むことができます。
ごく普通のデートに出かけるときに着るような服装で、緑がたっぷりの公園や海を背景に撮影をするだけで、とても素敵なウェディングフォトになります。
プロのカメラマンは、2人の自然体で魅力的な表情を逃さず撮影してくれるので、おしゃれな1枚に仕上がります。

▼まとめ
ウェディングフォトを撮影することが恥ずかしい方でも、思い出の場所やお気に入りの場所・カジュアルな雰囲気なら自然体の写真撮影ができます。
思い出に残るウェディングフォトを撮影してみませんか？