我が子がお腹にいる証である
マタニティフォトは、いつ頃撮影するのが良いのでしょうか。
今回は、
マタニティフォトを撮るのに適した時期を見てみましょう。
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マタニティフォトには撮影に適した時期がある
マタニティフォトを撮影するにあたっては、適した時期があります。
■妊娠9カ月頃
マタニティフォトを撮影する時期として最も適しているのが妊娠9カ月頃で、およそ32~36週目に当たります。
もうお腹がかなり大きくなっていますので、赤ちゃんがお腹の中にいることが一目でわかる時期です。
この時期をおすすめする最大の理由に、女性の体調が比較的安定していることが挙げられます。
そのため、
マタニティフォト用のドレスに着替えるといった準備が比較的安全に行えますので、撮影する時期としてはぴったりなのです。
■迫力ある
マタニティフォトを撮るなら
妊娠37週目以降からは、いよいよ臨月に入り、いつ赤ちゃんが生まれてきてもおかしくありません。
ただ、最近は予定日をあらかじめ知らされていることもあり、体調の良い日に撮影すれば、最も大きなお腹の迫力ある
マタニティフォトが撮影出来ます。
ただ、写真を撮るために無理をしてしまうと体に負担がかかりますので、むしろ第一子ではなく、一度出産を経験した第二子の
マタニティフォトにおすすめの時期と言えるでしょう。
▼まとめ
マタニティフォトをいつ撮るかの時期については、概ね32~36週の9カ月に該当する時期が適していることが分かりました。
せっかくの記念写真ですので、体調の良い時期に最高の写真を撮りたいものですね。
マタニティフォトの撮影時期に関して分からないことがございましたら、お気軽に当スタジオへお尋ねください。